8/23(水)厚労省の中小企業のための女性活躍推進アドバイザーとして、
「女性活躍推進法への対応で強い会社を作る」説明会に登壇してまいりました。

300人以下の中小企業にとっては、女性活躍推進法への対応は努力義務です。
それにも関わらず、対応するためには、そのための明確な動機づけが必要です。

企業にとって、この先10年、20年と継続していくためには何をなすべきか?
どういうビジョンで、どういう企業でありたいか?

企業理念と照らし合わせて、経営戦略として女性活躍推進を考えた場合、明確な動機があります。

それは、「働きがいのある、働きやすい会社を作るということ」。それを考えるきっかけとして、女性活躍推進法に取り組むことです。

なぜなら、女性活躍推進法に対応してもらうために、国がたくさんのヒント、好事例を用意してくれていて、それらを参考にして取り組めば、自社の組織改革が進みやすいからです。

そして、法に対応することで作ることになる、「女性活躍推進のための行動計画」を厚労省が用意している女性活躍推進データベース(データベースはこちら http://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/)に登録すれば、働きやすい会社、努力している会社として採用時の大きなアドバンテージになります。

人口減少が益々進み、中小企業の倒産理由の44%が人材不足という現在、
一刻も早く、女性活躍推進に着手しないと、この先企業継続も危ういですよと私は本当に危機感を持っています。

中々届かず、もどかしい思いです。