組織改革や人材育成の手段にはコーチングが有効

今日のヤフービジネスニュースにこんな記事が載っていました。
「組織改革や人材育成の手段として、対話により問題解決を図る「コーチング」を導入する動きが企業、医療機関、自治体などに広がっている。「失敗するプロジェクトの多くは対話不足」といわれるように、仕事の基本であるチームワークの大切さに改めて気付いたからだ。スポーツの世界では一般的なコーチだが、さまざまな分野で組織を活性化させる手段として注目を集めつつある。 」
以上、ヤフービジネスニュースより
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20130417-00000000-biz_fsi-nb

以前コーチング研修が企業ではやった時期がありましたが、どうもうまくいかなかったという声を良く聞きました。
しかし、昨今の流れは、一過性のブームでは無いように思います。

どうして、今コーチングが又注目を浴びているのか。
少し考えてみました。

採用時に最も重要視するのも、「コミュニケーション能力」だということにも現れているように、
一人のずば抜けた能力よりも、コミュニケーションを図って組織全体の力を上げていこうという企業が増えているようです。

長いデフレの中で、生き残ってきた企業は、持っている資源をいかにフル活用するかに注力していたのではないでしょうか。

つまり、新しい社員をそうそう採用するわけにもいかず、設備投資もままならない。

そんな中で、できることは、現在ある資源を有効に活用する。
当たり前のことです。

そのために社員は対話をし、アイディアを出しあって、協力して企業をもり立てていたのではないでしょうか。

そして、それに有効な手段だとして、コミュニケーションスキルである、コーチングに再び光が当たってきたように思います。

上司から教える指導では、教える側の知識以上のものは出せませんが、相手の能力を引き出すコーチングであれば、社員の数だけアイディアが出ます。

以前のブームの時と違い、今の流れは、本当に必要だと企業の内部から感じて導入していることだと思うのです。

うまく活用して、それぞれの会社が今以上の力を発揮することで、皆が豊かになると感じました。




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