研修例
EXAMPLE
研修は、プロジェクトの中で、あるいは研修単独でも承ります
主な研修テーマ
- アサーティブ・コミュニケーション(相手に伝えたいことを受け取りやすく伝えるコミュニケーション)
- 共感、承認スキル(リーダー・管理職に必須なコミュニケーションスキルです)
- 引き出す質問スキル(リーダー・管理職、営業職に必須なコミュニケーションスキルです)
- 女性リーダーのためのキャリア研修
- 管理職向け1on1トレーニング
- ハラスメント予防
- アンコンシャス・バイアス(無意識にやってしまっている思い込みがダイバーシティ推進の壁になっています)
どの研修もワークを取り入れた実践的な内容です。各テーマは組み合わせも可能です
具体的な研修例
1.理想的な未来を実現する 働き方改革(ワークライフバランス)研修
◆ 対象者
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- 管理職の方
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- 管理職とその部下
◆ 受講される方・研修担当者様が抱える課題
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- 仕事を抱え込み、上手に周りに任せられない方
- 部下の残業カットで、自分で仕事を引き受けてしまっている管理職の方
- ワークライフバランスを実行できない方
◆ 研修のポイント
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- 働き方改革が進む組織で、自分の働く意識を変えて充実したワークライフバランスを考えられるようになります
- 上手に仲間、部下に仕事を依頼できるようになります
- 承認力、共感力、交渉力が身につきます
- 一人ひとりの働き方を尊重しながら、チームをまとめていく力を養います
2.次期リーダーになってもらいたい女性社員への
女性活躍推進研修~あなたならではのリーダー像
◆ 対象者
- 管理職、リーダー職になってほしい女性社員の方
※入社後数年目女性社員への一斉受講もお勧めします
◆ 受講される方・研修担当者様が抱える課題
- 与えられた仕事をきちんとこなすことには自負があるが、リーダーとして自分がやっていけるという自信はない
- 見本となる女性管理職が身近におらず、男性上司のように振る舞えるとは思えない
- やっぱり女性はというバイアスが根強い組織で、女性活躍推進が進まない
- 研修担当者は、上記のような女性社員にどうキャリアアップしてもらったらいいか方法がわからない
◆ 研修のポイント
- 自分の強み、自分がやってきたこと、培った力への自信が持てるようになります
- 「女性だから」といったバイアスを外し、広い視点で考えられるようになります
- 自分だけを考えて行動する思考から、チーム、会社など大きな組織でどう貢献できるか考える思考が身につきます
- 世の中の情勢を伝え、自分たちに期待されている状況を客観的に把握できる内容になっています