社員管理のキモ。信じると期待するを混同しない

あなたは信じると期待するの違いがわかりますか?

もちろん違いはおわかりだと思います。

しかし、これが実生活では、私達は混同していることが多いようです。

信じるとは、その人が何をしようが受け入れるということです。

対する、期待するというは、期待した結果でない場合にこちら側に落胆が生まれます。

というのも、期待すると同時に見返りを求めているからです。

それは、会社内でも言えるのではないでしょうか。

しかし、これは社員管理の際に最も気を付けないといけないことでもあります。

信じてるよと言いながら、ついつい期待してしまっているケース。

「A君、今度のプレゼン、君ならいい提案ができると信じてるよ。」

「わかりました。がんばります。」

1週間後。

「どうだった。例のプレゼンは」

「ダメでした。」

「なんだって。今度は僕も行くから先方に連絡しなさい。」

というような会話が社内で起きてないでしょうか。

上司は信じてると言っておきながら、自分の中で勝手にストーリーを作り上げ、期待をしていたのでしょう。

その期待とはかけ離れた結果に、落胆したのだと思います。

しかし、この部下は「今度は僕も行く」と言われた瞬間にどう思うと思いますか。

自信を失ってしまいますね。

上司は結果がどうあれ、最後まで信じてあげたら良かったのではないでしょうか。

では、どういう言葉を掛けてあげたら良かったのでしょうか。

あなたはどう思いますか。

部下は信じると伸びると言います。

それは失敗しようが、信じきるということです。

上司は大変です。失敗しても受け止める度量が無いといけないからです。

つまり、上司になればなるほど、自分がしっかりしている必要が出てきます。

立場上の責任があるということは、その人本人の自己基盤が出てないとその責任を果たせないということになりそうです。

社員管理に一番必要なのは、実は自分力をアップするということだったりするわけです。

リーダーの自己基盤をアップする方法には色々とコツがあります。

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