経営者は社会的な存在ですよ。忘れないで

私が起業家と後継者をサポートしたいと思っているのは、
どちらもこれから活躍して、社会に大きな力をもたらしてくれるリーダーになってほしいと思っているからです。

その出発点が違うので、思考のパターンが違うのは当たり前なんですが、
経営者になってうまくいかないケースの中で、一つ共通のパターンがあります。

例えば、起業したい人の話を聞くと、
「有名になりたいから」とか、「お金持ちになりたい」、
「自分が輝くために」という人がいらっしゃいます。

起業したいという思考の人は、自己実現とか人生で自分が輝きたいという欲求が強い人が多いので、
ずっと自分に視点が向いたままになりがちです。

しかし、起業という言葉からわかるように、起業は業を起こすのですから、
社会の中の商取引になります。

あなたがどんなにお金持ちになりたいと思おうと、
社会の中でそれが認められなければお金は入ってこないことになりますね。

すなわち、社会の中で自分は何をするのかという、
「お客様に何をするか」「社会にどう貢献するのか」が一番重要になってきます。

周囲に成功している経営者がいたりすると、その成功という状態にばかり憧れてしまうんですね。

かたや、後継者の中には、あまりこういう思考の方はいらっしゃらず、
むしろ、「潰す訳にはいかないから」とか、
「そういう環境だから」という答えが見受けられます。

受け身の思考の中で、自分が何をするかと考えていく感じです。

しかし、これも結局は視点が自分を向いてるわけですよ。

一個人としては、自分を大切にするのは当然なのですが、
いざ経営者になって会社を経営する立場になったら、
視点は自分から外して、顧客や社員を向く必要が出てきます。

あなたは社会的な立場になったのですから。

起業家も後継者も、早くこの視点の移動に気がついて、経営する前に体質を変えることです。

いかにお客様に自分の商品で幸せになってもらうかです。
 
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