組織改革→今ある組織が当たり前ではありません

今ある組織をゼロから考えてみましょう

そもそも現在のあなたの会社の組織がどうやってできたかご存知ですか?

会社が創業し、段々売り上げが増え、社員が増え、事業内容が増え、といった歴史と共にできてきたと考えられます。

つまり、過去の事業の規模や内容に沿った組織になっている可能性が高いとは言えませんか。

しかし、私達人間の細胞は日々生まれ変わり、明日が今日と全く同じになるはずがありませんよね。

今日いる私が、明日いる私と同じではないわけです。
となると、人間の集まりである会社も今日と同じように見えて、全く同じではありません。
何かが変わるわけですね。

じゃあ、組織も今日と同じ組織が明日の会社にふさわしいかどうかわからないことにならないでしょうか。

では、最初の問いに戻りましょう!

まず、明日は全く新しい始まりと考えてみましょう。

組織改革と言うよりは、
理想の組織を明日から始めようという気持ちで、
あなたの会社の組織をゼロから考えてみましょう。

人事部?総務部?営業部?
どんな組織が必要なのでしょう。
そしてそれぞれどんな形態がふさわしいでしょう。

人間は手に入れたものが無くなるのを恐れると言います。

ですから、どうしても、現在の状態を維持するために行動するという現状維持の発想になりがちです。
組織も同じではないでしょうか。

現在の組織を維持するためにはこれだけの売り上げが必要だな。
現在の社員を養うためには、これだけの組織が必要だな。
全く逆の発想になっている場合も多いようです。

しかし、今ある事業が、明日もあるとは限らない。
今日あった売り上げが明日もあるとは限らない。

そう考えると、いつも現状に合わせた組織に変える必要があるということにならないでしょうか。

そうすると、いつでもゼロから組織を考え直す覚悟が必要な気がしてきます。

リーダーは今あるものを当然と思わず、
いつもそういう平等な目を持ちながら、組織について考えることも必要ではないかと思います。




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